毎年恒例、ソーイングギャラリーの「繕いの便り展」へ。年々参加者の数が増えていて、どれにしようか迷ってしまった。サイホンミルク珈琲をいただきながら手紙を書く。

ソーイングテーブルからすぐの山田衣さんのアトリエ「烏の森」へ。すべての作品は試着OKで、どれもびっくりするぐらいサイズがぴったりだった。グレーのマントが気になる。

首のところがほつれたのでお直しに出していたタートルを取りに京都へ。