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母を送ってから、恵文社（id:keibunsha2）で「yuuku”金属と布のかたち”展」（生活館ミニギャラリー）、「モレスキン トラベルノートブック エキシビション INVITATION AU VOYAGE!―旅へのインビテーション―」、「Yen Ware 07展」（ギャラリーアンフェール）を見る。本はこのあいだ散財したのもあって、めずらしく何も買わなかった。
「Yen Ware 07展」ではとてもきれいなグリーンの釉薬の平皿が気になって、何度も手に持ってみたのだけど裏には「sample」というシールが貼ってあって、値段がついていなかったため見送り。今週末もう一回行ってあったら聞いてみようと思う。
モレスキンのエキシビションは優秀賞75名の中から12名の作品が展示。昨年同様ゴム手袋を装着して、透明のアクリルボックスの狭い入り口から手を入れてパラパラめくる。テーマが「旅」ということだったのだけど、観察力やイラストの完成度が高くて妹尾河童さんを思い起こさせる作品も。私は行ったら行きっぱなし、撮ったら撮りっぱなしなところがあるので、こうやってひとつにまとめるということを一度はやってみたい。
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購入したお店ですでに裾上げしてもらっていたパンツが、2本とも様々な靴のヒールの高さに合わせられるように長めだったみたいで、歩くには少し不便だったのでnoeちゃん（id:baila）に教えてもらったおすすめのお店「Shinsaibasi REFORM」*1に持っていく。
ひとつはセールで購入したのだけど、試着時に少し引きずっているのに「切らなくていいですね」と言われたのでそのままにしていて、履いてみたらやっぱり踵で踏んでしまうことがあったのでした。お店の方のお話だと、やはりどこのお店もかなりのゆとりを持たせて長めにする傾向みたいで（短いよりは長いほうがよい）、靴によってはこの長さでいいと言われると思いますとのこと。でも、とても丁寧に対応してくださって、気持ちよかった！
痩せて着れなくなっていたスーツ（ワンサイズダウンで肩が落ちる）も出してみようかな。
