2006-08-22 ■ つぶやき つぶやき 信じる強さが欲しい。 私は彼を信じ抜くことができなかった。人を信じることができないでいる彼のことを、誰よりもわかっているつもりだったから、嘘をついた。結局、彼を傷つけた。 「お互いを信頼する気持ち」 私たちに足りなかったもののひとつ。