つぶやき

弟の命日。あれからもう9年になりました。生きていたら29歳、どんな風になっていただろうと考えると少しさびしいけれど、これからも私たちを見守っていてね。 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 思うあの笑顔 あなたの場所から私…

やりたいこと、やらないといけないこと、やろうと思ってることがきちんとできてない。自分の中で優先順位は決めてあるはずなのに、いつのまにかその順番がぐちゃぐちゃになってしまって、大切なことがおろそかになってる。もっと時間をうまく使えるようにな…

どういって欲しかったのか。ただ確認したかっただけなのかも。それだけの存在じゃないよって言われたところで、気持ちは満足しても現実はなにも変わらないのに。

夫婦は、わけもなく すばらしい こういうのに憧れる。 漠然とした不安を抱えながら、かといってガツガツ追い求めることはせずにここまできてしまった。周りの言葉に多少心揺れたりしながらも、いつも変なプライドが邪魔してしまってうまくいかない。このまま…

「よくわからない」なんて言ってるけど、ほんとはよくわかってる。ただそれを認めたくないだけ。言葉では説明できない、そういうどうしようもないこと。

逃げてるだけだ。この現実から目を背けちゃダメだ。もっとちゃんと立ち向かえるだけの強さが欲しい。

僕は知ってるよ ちゃんと見てるよ 頑張ってる君のこと ずっと守ってあげるから 君のために歌おう当たり前と言うけど 当たり前じゃない 頑張ってる君のこと ちゃんとわかってあげたいから 君のためのラブソング 「俺はちゃんとわかってるよ」そう言われて救わ…

ほとほと自分の身勝手さに呆れた。このままじゃ、またダメになっていく。 自分で蒔いた種なのに、情けない。つくづく私はひとりなんだと思い知らされる。

はじめから終わりまでずっともやもやしてた。どうしてかわからないけど涙がでた。複雑すぎる。

同情でも、憐れみでも、とにかくなんでもいいから理由が欲しかった。

言葉にしないとなにもわからない、そんなことわかってた。でも、あのときの私は嫌われたくなくて、なにも言わず離れていくことしかできなかった。ちゃんと向き合いたい、そう思っていたけどできなかった。 後悔したけど、もう戻れない。 だから、今さらなこ…

崖っぷち。マイナスな気持ちがどんどん溢れてきて、もう自分でもどうやってコントロールしていいのかわからない。

これはチャンス。そう自分に言い聞かせる。そうやって後ろ向きになりがちな気持ちをなんとか奮い立たせてる。

誰かを羨んだらすごく自分がみじめになる気がしてやめた。わたしは私。それでいい。

ただ「大丈夫」って言って欲しかっただけ。素直じゃなくてごめんね。

離れているのにこんなに気持ちが穏やかなのは彼が私以上にマメだからだと思う。

大事な人が大切な人を亡くしていた。やっと話せるようになったと聞かせてくれた。彼女の変化に気づけず、なんの支えにもなってあげられなかったことが辛くて、彼女の苦しみを思うと涙が止まらなかった。 けれどきっと私はなにもできなかったと思う。ようやく…

zoucoさん(id:zouco)いつも楽しく読ませていただいていました!よかったら閲覧許可していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

好きなひとには 好きといいたい 好きなひとには 好きといわれたい 同じしあわせ 感じあえたら 何もいらない それだけでいいもしも かなうなら 好きなだけ 好きでいて そう たしかなことは 君のこと 好きなこと

なにかを得ようとするとなにかを失わないといけないのはどうしてだろう。あれもこれも全部手に入れられたらいいのに。

つき合って 別れて 落ち込んで泣いたって 寄りそった月日は ウソじゃない 街の明かり 甘いにおい そしてふたりは はじめて笑う会いたいっていうよりも そばにいたい 話したいっていうよりも 抱きしめたい

ひとつのことをのぞいてパーフェクトなのにな。 そのひとつのことがどうにもならないから100じゃなくて0に近い。

できない約束はいらない。期待するだけむなしいって思いたくないから、頑張るとか言わないで。

追記したからなのかやっぱりトラバがうまく飛んでないみたいなので再チャレンジ。id:mutsuajiさん、よろしくお願いします!

情けないけどまた気持ちがぐらついてしまった。どうしてあのひとはもっとも私がかけて欲しい言葉とそのタイミングをわかってるんだろう。さらりと平気で嘘をつかれたのに、またも責めることができなかった。何度も切れかかったその糸を、すっぱりと断ち切ら…

しあわせオーラがいっぱいの場所で「ひとり」を必要以上に実感してしまってへこんだ。どんどん取り残されていってる。そのまぶしいぐらいキラキラしたものを受け入れられないなんて、すごく淋しくて情けないと思う。

その真偽を確かめたところで私はなにも救われないのに、今聞かなかったらずっと悶々とした気持ちをループさせるような気がしたから、タイミングを逃さないようにしようと思った。 はぐらかされるのはもういやだ。たとえ望んでいた答えが返ってこないとわかっ…

ひとしきり泣いたあと鏡をみたらとてもひどい顔をしていた。

くるしい。 想像できるシチュエーションの、あらんかぎりのことを思い描いてひとりもがいている。責めたところでなにも変わらないのに、多くの犠牲のうえに成り立っているこの関係がどうしようもなく辛いときがあって、逃げ出したくて仕方なくなる。

「せっかく転職するのだから、もうちょっと楽しんだらいいのに」と言われたけど、私にはそういう余裕が一切ない。わくわくした気持ちよりも、不安や焦りで頭がいっぱい。まだ始まったばっかりなのに、現実を思い知らされるたびに明るい未来はない気がして(…