2006-09-26 ■ つぶやき つぶやき 深夜の電話。 電話をかけなくなったのは私が理由じゃなくて、他にかける人がいるからじゃないの?と聞いてみた。見事にすっとぼけられた。少しぐらいは動揺するかと思ったのに、当たり前のように嘘をつかれて、なんだかこれまでのことが一気に馬鹿らしく思えた。 私は今まで彼のなにを見ていたんだろう。