「流されてもいいと思うよ」
そう言われてとても救われた。どれも中途半端で、絶対的で安心できるものがないから満たされていないと感じていて、でももちろんこれでいいのかと迷ったり悩んだりすることもあって。同じように感じている人がそばにいて、話せたことがとても嬉しかった。